こんにちは!村田真由美です。
今日は、親子でガーデニングはいかがですか~というおススメと、子どもが感性豊かに育つために、ガーデニングの活用方法について話をしますね♪
・・・というのも、facebookのお友達で、子どもにワクワクさせる体験を存分にさせているパパがいて♪
色々な遊ぶ場所に連れていくのはもちろん、釣りやたこ揚げを楽しんだり、家の中に天井からぶらさげるブランコを作ったり。
とにかく子どもたちを楽しませよう、ワクワクさせよう!という心意気がひしひしと伝わってきて微笑ましいので、
私もついついコメントをしてしまいます。(お会いしたことはないんですけどね。笑)
そのパパが、お子さんたちが植えたお花の写真を投稿されたんです。
下記は同居している92歳の義母が育てているお花。この時期王道のパンジー
ゼラニウム
葉牡丹やパセリなんかも育てています。
このパパの投稿に「色とりどりのプリムラ、ビオラ、パンジー、ノースポール、チューリップ。土とお花と水やり。どれも子どもの感性を豊かにすることばかりですね!」という趣旨のコメントをしたら
「お花の名前はチューリップ以外は分かりません。コロナ禍の娯楽 兼 花植え実習なんです。もう少しで花壇がいっぱいになってしまいます。次のネタが・・・」
とお困りのようだったので、お節介ながらガーデニングの活用方法、しかも子どもがより豊かな感性を育む方法をこの記事にしました。笑(私もお花は大好きで、昔ガーデニングに凝りに凝った時期があります☺️)
まずはせっかくお花を植えたので育ててみよう!
とご提案したいです♪
パパがお花の名前を知らないのは大チャンス!
大人が調べて子どもに教えるのもいいのですが、せっかくなのでお子さん自身が調べるのはどうでしょう?
ネットでも調べられるけど、お花図鑑のようなものがあると、お子さんたちも調べられますよね!
それから、枯れている花がらをそのままにしておくと、種を作ろうとして栄養を持っていかれるので、摘んだ方がいいです。見た目もきれいになりますしね♪
花がら摘みも、どの部分から切ったらいいのかもコツがあるので、それも調べても面白いですね。(種を作らないように切る)
図鑑があれば、水やりの仕方なんかも載っているかもしれません。
たっぷりお水をあげた方がいいお花、2、3日ごとにお水をあげた方がいいのかなど様々です。
これは昨年の緊急事態宣言中に水やりをする孫のぴーちゃん↓
もっときれいに咲かせるには、肥料も検討してもいいかもしれませんね(*^-^*)
土のような肥料、白くて丸い肥料、どんな肥料なら自然に優しいのかな?たくさん花を咲かせるのかな?と考えるのもいいですね。
幼稚園、学校行く前に、水やりや花がら摘みを習慣にするのもGOOD✨
自分で手入れして育ててきた花壇が、きれいなお花でいっぱいになったら、こ~んな豊かな経験はないですし、達成感を味わうことができます(*^-^*)
せっかく植えたお花なので、ぜひぜひ育ててくださいね!
皆さんもぜひ♪
お花ではなくて、イチゴとかトマトなどの食べる系もいいですよね。
育てて、食べて、楽しみが2倍になります。
あっ、これもFBのお友達にお伝えしようっと。笑
さて、ブログは書きたいことがたくさんあるのに、なかなか時間がとれずにいますが、気軽に呟けるFBは頻繁に投稿しています。
もしよろしければお友だちになってくださいね!