工作は手段であって目的ではありません

ひよこ親子教室では
手先を使った工作に
力を入れています。

今日はびっくり箱を作って、
遊んでいる様子を
ご紹介しますね！

このびっくり箱は
簡単に作れるのに
楽しさ、ワクワク感が満載なので
ひよこの鉄板ネタです。

でもね、作ることだけが
目的ではないんです。

真の目的は、

ママとお子さんが一緒に、
あ～でもない、
こ～でもないと言いながら

輪ゴムを通したり
ガムテープを貼ったりして
創意工夫しながら

協力して完成させた！
という達成感や
親子共通の思い出を
つくることなんです。

この小さな積み重ねによって
ママはお子さんの可能性を
信じられるようになるし、

お子さんはママに絶大な信頼を
置くようになる。

つまり

親子の土台の基礎を育むのです。

そしてお子さんが大きくなったときに
作品や写真を親子で見ながら
ひよこ時代の話をしてあげると、

お子さんは楽しかった記憶が
よみがえるし、

大事に育ててもらったことも
感じることができます。

こうして親子の絆を
深めていきます。

親子の土台を築いて
絆も深められているお子さんは
スポーツも勉強も頑張れるし

何が起きたとしても
土台ができているから
立ち直れるし
乗り越えられます。

親子の土台は一朝一夕で
築けるものではないので、

あなたもあそびと季節の
行事を通して
勉強では得られない
人生の大切なものをひよこでみつけませんか？

こうして親子で一緒の
共通の思い出作りが思いっきり
できるのは入園前の今ですよ！

7月の無料体験受付は６月３０日（火）までです。